カヤックのIPOについて

2014年12月25日に面白法人カヤックが東証マザーズに上場しました。

そもそもカヤックというのはどういった会社なのでしょうか。
この会社は、人々の心に驚きや感動をもたらすような様々なインターネットサービスを提供するクリエイティブな企業であることを目指して事業活動を行っている会社です。
組織内の9割がWEBクリエイターで構成されており、斬新でユニークな、そしてオリジナリティのあるサービスやコンテンツを作り出しており、それらを様々な形でユーザーに提供しています。

次に本題である”カヤックのIPO”について、説明していきたいと思います。
想定価格は530円、公募価格は560円となっていました。
初値予想のほうは1100円から1300円程度の間でなされていました。
そもそもこの会社は”面白法人”としてかねてから話題性があり、巷では”ネット関連+東証マザーズ上場+小粒案件”という三拍子そろった最強のIPOといううわさもありました。
ちなみに、12月25日のクリスマス上場を行ったのはカヤックのほかに東京ボード工業(7815)、エクストリーム(6033)の計三社でした。
カヤックはIPO投資家たちも非常に注目しており、”二倍以上の初値は堅い”とまで言われていました。
そして実際の結果は”3.2倍”という驚異的な数字を記録しました。
ただ、投資家たちからすると、一単元価格が想定価格ベースで530円という低設定価格のため複数取得でないと利益が薄いというところが残念な点となっているようでした。

本社所在地は”神奈川県鎌倉市小町”、12月25日に東証マザーズに”クリスマス上場”、さらには”面白法人”を謳っているこの「面白法人カヤック」は、IPOに限らず注目すべき企業となっているかもしれません。

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